「制度次第で人が死ぬ」
私が医療制度について考えているある団体に参加している時に
(その団体はマスコミ、医師、患者が一緒に医療制度について考えている)
「医師が技術や知識をもって人の命を救いたいと思っても、
制度が患者を殺すことがある。だから技術や知識を研鑽するのと
同じくらい制度を考える必要がある。」とある医師が話してくれました。
どんなにスポーツの技術が優れていても、ルールに従わなければ試合には勝てません。
歯科医師は「技術」は大事にするのですが、ルールはどうでもいいと考えている方が
多いと思うのは私だけでしょうか?
2014年の2月から12月まで11回にわたり
新聞クイントに連載された
「今こそ歯科の保険制度を見直そう」です。
是非ご覧ください。
(クイント社の好意によりリンクの許可を頂いております)
2014年2月~12月までクイント新聞連載
2014年2月10日 第218号 第1回 歯科補綴物の料金はどのように決められたのか?
2014年3月10日 第219号 第2回 歯科の自費診療はどのように始まったのか?
2014年4月10日 第220号 第3回 歯科医療における保険と自費の「パラドクス」
2014年5月10日 第221号 第4回 時代の変化に応じた歯科医療制度改革の必要性
2014年6月10日 第222号 第5回 歯科技工を取り巻く環境の変遷
2014年7月10日 第223号 市場価格と診療報酬の関係、歯科技工と診療報酬の関係
2014年8月10日 第224号 第7回 診療報酬から考える歯科技工士の未来
2014年9月10日 第225号 第8回 歯科衛生士法と歯科衛生士業務の変遷
2014年10月10日 第226号 第9回 就業歯科衛生士の現状と今後の課題
2014年11月10日 第227号 第10回 診療報酬制度から考える多職種連携
2014年12月10日 第228号 最終回 国民から真に必要とされる歯科医療は誰が変えるのか